クラミジア

概要

クラミジアは正式にはChlamydia trachomatis(クラミジア トラコマティス)という細菌が性器に感染症を起こしたもの。クラミジアは淋菌とともに性病の中でもっとも頻度が高く、排尿時痛や尿道から分泌物がみられたりというのが主な症状です。重症化すると男性では精巣が腫れたり、女性では骨盤内で炎症を起こして不妊の原因になったりすることもあります。

原因

オーラルセックスを含む性交渉で感染します。淋菌感染症に比べて症状が軽度であると言われておりほぼ無症状のかたもいます。そのためパートナーに症状がない場合でも感染源となることがあります。

症状

軽度の排尿時痛、尿道からの分泌物、尿道の不快感や掻痒感が主な症状です。
重症化する場合には精巣上体や子宮、骨盤内に感染が波及することもあります。

検査・診断

尿に対してPCR検査や免疫クロマトグラフィー法を行うことでクラミジアの診断となります。PCR検査の方がより正確性が高いですが免疫クロマトグラフィー法はより早く診断がつきます。

治療

抗菌薬を使った治療を1週間ほど行います。パートナーの治療も必須です。
また他の感染症に比較して薬の投与期間が長いため不完全な服薬になりやすく注意が必要です。

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